スライド操作
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1. 画面下 [ 操作 ] をタップし、 [ 垂直移動 ] のアイコンをタップします。
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2. [ スライド操作ボタン ] を上下にスライドすると、垂直に移動します。
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ステップ操作 |
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1. スライダー右にある [ ステップ操作ボタン ] を押すと、変位量（ドロップダウンで表示されます）で設定した値分、垂直に3Dモデルを動かすことができます。 |
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2. 変位量は下記の値が指定できます。
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注意事項
影モードをオフにした状態で3Dモデルを下に移動をしていくと、配置空間の地面よりかなり下へ潜り込んでしまい、3Dモデルが小さくなったように錯覚してしまう場合がございます。
影モードをONにすると配置空間の床面を認識し、床面より下にある3Dモデルは非表示とする事が出来ますので、高さや奥行き、位置関係を正しく認識出来ます。
また、床面付近にiPadを置いて3Dモデルを表示すると、床面との距離が短くなり、より実際の大きさが正確に認識しやすくなります。