公開日: 2024-12-02
平素よりmixpaceをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、mixpace「サービス利用規約」を改定することになりましたのでお知らせいたします。
改定日
2024年12月2日(月)
主な変更点
主な変更点:
・第2条(定義)(9)号を削除しました。
・第5条(利用料金)3項、第6条(本サービスの利用)1項のリモートレンダリングに関する文言を削除しました。
・第10条(mixpace Remote Rendering)を削除しました。
・その他、条・項・号の削除に伴い条・項・号番号を繰り上げました。
第2条 (定義) (9) 「リモートレンダリング」:ユーザーが本サービスを利用して変換したデータをクラウド上でレンダリングし、その映像を本アプリに配信する機能をいいます。
第5条 (利用料金)
3 本サービスのうち、従量課金項目 (第10条第1項で定めるmRR従量課金項目を除く。以下本項において同じ。) に関しては、その月において契約者の利用した量を当社が測定・集計し、当該従量課金項目が個別契約で契約された利用枠を超えた場合、別途指定された支払方法に基づいて従量課金料金を請求するものとします。従量課金項目の測定・集計は、原則として、毎月1日午前00時00分を起点に実施するものとします。
第6条 (本サービスの利用)
1 当社はユーザーに対し、本サービスの内容として、ユーザーが本変換を行うための環境および、本利用契約によりその利用を許諾された場合はリモートレンダリング環境を提供します。
第10条 (mixpace Remote Rendering)
1 契約者は、より複雑でデータ容量の大きいユーザーコンテンツをリアルタイムでリモートレンダリングを行うことが可能となることを目的として当社が提供するオプションサービス「mixpace Remote Rendering」(以下「mRR」といいます。)を、当社が別途指定する方法により申し込むことができます。なお、mRRは、当社が別途定める従量課金項目(以下「mRR従量課金項目」といいます。)により構成されるサービスで、本利用契約においては、本サービスの一部と位置付けられるものとします。
2 前項の申込みを当社が承諾した場合、契約者は、mRRを利用することができます。
3 契約者は、mRRを利用する場合、第5条に定める利用料金を当社に支払う他、一定の金額分のmRR従量課金項目(以下「最大利用可能分」といいます。)を利用できる権利(以下「mRR利用権」といいます。)を、当社が別途定める金額分を予め購入する必要があります。
4 前項の購入に際する契約者の当社に対する支払いについては、第5条第2項、第4項及び第5項を準用するものとします。
5 契約者は、予め購入したmRR利用権の最大利用可能分に満つるまで、mRR従量課金項目を利用することができます。契約者がmRR従量課金項目を利用した場合、mRR利用権は、当該利用に係る金額分消費されます。
6 契約者がmRR従量課金項目を利用した量の測定・集計は、契約者によるmRR従量課金項目の利用の都度、当社が実施するものとします。
7 契約者がmRR従量課金項目を利用しようとしたにもかかわらず、当該利用に係る金額分のmRR利用権が不足するときは、契約者は、当該mRR従量課金項目に相当するサービスを受けられないものとします。
8 mRR利用権の有効期間は、本利用契約の有効期間満了までとし、本利用契約が更新されたとしても、mRR利用権の有効期間は更新されないものとします。mRR利用権の有効期間満了によりmRR利用権が消滅した場合でも、当社は契約者に対し、一切の返金を行わないものとします。
※改定後の利用規約の内容は以下の通りです。
今後ともmixpaceをご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。