ユーザーを「無効化」することでユーザーID・表示名・ユーザータイプの情報を残したままmixpaceが利用出来なくなります。再度ご利用いただく場合は「有効化」し、過去に有効だった時のユーザーID・表示名・ユーザータイプのまま復活させることが出来ます。
※一般ユーザーのプロジェクトごとのアクセス権限設定は無効化した時点ですべて解除されてしまいます。有効化後、再度アクセス権限の設定を行ってください。(参照:3.3 アクセス権限の設定)
ユーザーの無効化
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1. ユーザー管理画面を開き、有効ユーザー一覧から無効化したいユーザーの「操作」欄の [ ・・・ ] をクリックし、 [ 無効にする ] を選択します。 |
2. 無効にするユーザーIDの確認ダイアログが表示されます。問題なければ [ OK ] を押してください。 |
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3. 画面右上に「ユーザーを無効化しました」とメッセージが表示され、画面左上の有効なユーザー数が減ります。 |
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4. 無効化したユーザーは [ 無効ユーザー ] タブを開くと一覧で確認することが出来ます。 |
ユーザーの有効化
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1. ユーザー管理画面を開き、 [ 無効ユーザー ] タブから無効ユーザーの一覧を開きます。この一覧から有効化したいユーザーの「操作」欄の [ ・・・ ] をクリックし、 [ 有効にする ] を選択します。 |
2. 無効にするユーザーIDの確認ダイアログが表示されます。問題なければ [ OK ] を押してください。 ※ユーザー枠に空きがない場合はエラーが表示されます。有効化前にユーザー枠に空きがあるかご確認ください。(参照:ユーザー枠が足りない場合) |
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3. 画面右上に「ユーザーを有効化しました」とメッセージが表示され、画面左上の有効なユーザー数が増えます。 |
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4. 有効化したユーザーは [ 有効ユーザー ] タブを開くと一覧で確認することが出来ます。 |