mixpace Remote Renderingのご利用には追加のオプション契約が必要になります。
詳しい料金とお手続きについてはSB C&Sにお問合せください。
※mixpace Remote RenderingはHoloLens 2専用アプリです。iPadではご利用いただけません。
詳しくは「概要」をご確認ください。
ご利用手順
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1. 「mixpace Remote Rendering」 で表示したい3Dモデルをmixpaceお客様専用Webページにアップロードし、通常通りコンバートします。 ※コンバート方法はこちら |
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2. コンバート作業完了後、3Dモデルのサムネイルをクリックし、サブメニューを表示します。 |
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3. サブメニュー内にある「リモートレンダリング」の下の [ コンバート ] ボタンをクリックしてリモートレンダリング用のアセットへのコンバートを開始します。 ※こちらのコンバートには「mRRポイント」が消費されます。mRRポイントの詳細はこちらをご参考ください。 |
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4. コンバートが完了するとボタン表示が「 コンバート済 」に変化し、サムネイル右上にリモートレンダリングアイコンが表示されます。 |
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5-1. 画面左側のメニューからリモートレンダリングメニューに切り替え、 [ 新規セッション ] を作成します。 ※セッション起動中は「mRRポイント」が消費されます。mRRポイントの詳細はこちらをご参考ください。 |
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5-2. セッションはHoloLens 2アプリからも作成することができます。 |
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6. 2,000万ポリゴンまでの3Dモデルを表示するなら [ STANDARD ] を、それ以上のポリゴン数なら [ PREMIUM ] を選択します。 |
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7. HoloLens 2の「mixpace Remote Rendering」アプリを立ち上げ、3Dモデルを表示させます。 セッションの作成が完了すると、コンテンツパネル右下のセッション状態のインジケーターが黄色から緑に変わります。 |
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8. リストからコンバートしてある3Dモデルを選択します。 |
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9. クラウド側で3Dモデルのロード処理が行われ、準備ができると HoloLens 2 への映像のストリーミングが開始されます。 |
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10. プレビュー表示された3Dモデルを配置したいエリアを見つめ、エアタップすると3Dモデルがその場に実寸大で表示されます。 位置合わせを行いたい場合は位置指定ARマーカー機能をご利用ください。 |
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表示後は左手メニューから水平移動・垂直移動、拡大縮小など必要な操作を行います。 ハンドジェスチャーでは操作しにくい 大型モデルには、バーチャルコントローラーが便利です。手元に表示されたコントローラーを使って、拡大縮小や 水平移動・垂直移動、回転操作を行うことができます。 |
詳しい料金とお手続きについてはSB C&Sにお問合せください。